マセラティのセミオートマチック

マセラティのセミオートマチック

マセラティのセミオートマチック

イタリアの自動車メーカーにマセラティというものがあります。

 

この自動車メーカーは高級スポーツモデルを作る企業としてスタートし、現在ではフィアットグループの子会社となりアルファロメオと合併され、その中で高級スポーツモデルを担当するブランドとして存在しています。

 

マセラティの車の中でここ最近一番ホットなモデルがグラントゥーリズモです。

 

このモデルは2007年から生産されている比較的息の長いモデルで、現在の日本でも販売されています。

 

イタリアのスーパースポーツモデルというと独特なデザインを施されたものが思い浮かびますが、このグラントゥーリズモは、いたって普通のクーペモデルで日本の公道を走っていてもそれほど目立たないほど普通でおとなしいデザインとなっています。

 

しかし中身は完全なスーパースポーツ、フロントのボンネットフードを開けるとでてくるのが、4.7リッターV型8気筒エンジンで、トランスミッションもセミオートマチックとなっているため、460psのパワーを手軽に楽しめるようになっています。

 

トランスミッションは通常のトルクコンバーター式のATもあるのですが、選ぶなら絶対セミオートマチックです。

 

なぜならこのセミオートマックは通常のATのようにエンジンの後方につけられているではなく、駆動輪であるリヤアクスル付近につけられているのです。

 

俗にいうトランスアクスルというもので、前後の重量バランスがミッドシップレイアウトにより近いものとなっているのです。

 

460psのパワーを持つ車など最近では珍しくなくなりましたが、どれも癖のあるものばかり、その点このマセラティ・グラントゥーリズモは普段使いでも全く苦にならないスーパースポーツモデルとなっているのです。